チョコレートのう腫 65ミリ ホルモン治療の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
今年の8月、生理が遅れていたため、9月15日に婦人科を受診した際、左チョコレートのう腫(55×65ミリ)の診断を受けました。ホルモン治療・手術の話しをされましたが、ホルモン治療は副作用に抵抗があり、手術も絶対避けたいと思いました。
ホルモン治療・手術以外の方法はないかとインターネットで探しました。自分と同じような方々の体験談を読ませていただき、自分もやってみたいと思い相談をしました。
漢方の服用を始めてからの生理時には、今まで鎮痛剤を飲まないと辛かった生理痛も和らぎ、血のかたまりも減りました。
食事と寝る時間に注意し、普段の生活でイライラしないように心がけました。体質が改善されてきたからか約1ヵ月後の10月20日のエコーで、40.4×60.3ミリへ卵巣が小さくなっていました。
さらに11月25日に38×53ミリになりました。今後も正常値になるよう生活の見直しをがんばっていきたいです。
予算がかかるためお母様とご一緒に来店されました。2008年9月28日来店、サイズが大きくストレスの多い職場という事でしたが10月26日に40.4×60.3ミリと少し小さくなられました。
11月25日病院で検査後にご来店、38×53ミリになり、お医者様もこのまま様子を見ましょうと言って下さったとのことです。生理痛など改善されすぐに結果が出て本当に良かったです。
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